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VAIO type A [mobile]

モバイル現像ソリューションとしてVAIO type A(AW72JB)を買ってみました。
開封して取り出しただけで「存在感満足度過去No.1@デジタルガジェット部門」を即ゲット。ぐらいのマッシブなボリュームに、満足してしまいました。いやぁ笑うよなぁ。

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思い起こせば最後に買ったノートPCってレッツノートのCF-R7だから(Air Macは別ジャンルのガジェット)かれこれ2年ぶりの購入ですか。
 
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Windowsノートといえば、このパームレストステッカーを剥がすのが、最初のお作法だったなぁと思い出しました。
ちなみにパームレストはαシリーズと同じ素材がはられてているようですね…


ひさびさ楽しみなDSC-WX1は9月18日発売 [digital camera]

いやぁ、ひさびさにSonyらしいデジカメの登場ですね。

「裏面照射型構造」のCMOSセンサー“Exmor R”(エクスモア アール)
最近、こういう「なんかよくわからないけど、すごそう」ってギミックというか技術プレゼンテーションがなかっただけに、今回の「裏面照射型構造」は結構ヒキがありますね。解説図などを見ると、単純でふむふむという感じなんですが、これを実装できることこそ「技術」なわけで。実行面はともかく、これだけでSonyらしさ★★★。
と、サイズは違いますがDRG IIIと同じ1000万画素クラスなので、比較のしがいもありそう。

続いて、新開発した独自の高性能レンズ「Gレンズ」搭載。明るさF2.4、広角24mm、光学5倍ズームの沈胴式レンズ。
こちらもひさびさの新開発レンズ。玉としてどうなのかはさておき、24mm、F2.4で5倍ズームってあたりがSonyっぽい「ないスペックはない」的不敵さで素敵です。やめときゃいいのに、5倍ズームとかGレンズとかで顧客におもねるあたり、「マーケティング」が鼻につくわけですが、これもSonyらしさ、といえばらしさかな。★★★。

ユニークな自動撮影機能を実現した新開発の別売アクセサリー「Party-shot『IPT-DS1』」
最後にこれでダメを押されました。Aibo以来のロボット技術がとうとうここに結実したか、と。これこそギミックのSonyの面目躍如ですねぇ!

というわけで、WX1発売に合わせてGRD IIIと対決でもしてみようかな、と。いやぁ、まるで向いてる方向が違う同士の楽しみな戦いだ。


Biz・ホーダイ ダブルでもパケット上限13,650円 [mobile]

10月1日より適用だそうです。リリースはこちら
モデム利用でもiモードも定額対象になるそうで、パケホーダイダブルと同じになったってことですか。
思ったほどBizホの契約が伸びず帯域の余裕ができたのかな?
docomoのスマートフォンは、どれもこれも制限きつくてスマートフォンじゃないしね。

GRD III + DA 15mm Limited = GZ-1 ? [digital camera]

まずは写真を見てください(ネタ元はこちら

RICOH_GZ1_01.jpg

新しいGRD IIIベースのレンズ交換型らしいのですが、注目のレンズがPentaxのDA 15mm F4 LimitedのOEM?
かなり空想PhotoShop的パッチワークに見えますが、こんなの出たらかなり楽しめそうじゃないすか。

135換算いくつになるんだろ? GRD IIIが6.0mmで換算28mmだから4.67かけて約70mmか… 使えなくはない焦点距離ですな。イメージャサイズがたとえば4/3(というか110サイズですね)だったら、かなりおもしろいシステムになりそう!

 


白芝とTranscend [digital camera]

IMGP1147.jpg

Azazonから届きました。CrystalDiskMarkでチェック。カードリーダはLet's Note CF-R7の標準カードスロット。
こちらが白芝
Shiroshiba.jpg

Transcend
Transcend.jpg

512kのランダムwriteで約2倍強、白芝の方がいい値。

デジカメWatchの記事とほぼ同じような手順でテストした結果は、以下の通り。かなりアナログなテストなので目安程度にみていただいた方がいいと思いますが、白芝の方が20~30%ほどスピードは上でほぼCrystalDiskMarkの数値通りかな、といったところ。コストパフォーマンスを考えるとなかなかいい買い物でした。

  JPEG RAW
白芝 6.53 8.71
Transcend 9.11 11.11

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