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Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO 雑感 [day by day]

届いたときの(エージング無視の)第一印象をあげときます。

Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO

Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO

  • 出版社/メーカー: Ultimate Ears
  • メディア: エレクトロニクス


昨日(2008/08/02)届いたので3時間ほどだけど使ってみました。

◆色・形・サイズ
確かにデカイね。3つも音源ユニットが入っていると、ここまで肥大化するんだね。ボク的リファレンスER-4Sに比べると白魚VS巨大ウナギぐらいの差だね。

色はブリーグリーンメタって感じか。まぁ悪くない。全体を支配する安っぽさというのは、まぁ、アメリカものだから、ER-4S同様不問に付す。

◆ケーブル
これは一発で気に入った。しなやかでタッチノイズもなく、背中側に回せば風切り音もなし。表面素材もしなやかだし太さも太すぎず細すぎず、いいバランスだね。130cmという長さもちょうどいいな。ER-4Sは気持ち長すぎるんだよね。

◆イヤーピース
シリコンシングルの大中小。ダブルが1、ウレタンフォームが1。シングルの中のみ本体についているのとあわせて2個。

イヤーピース以前にノズルの太さでかなりER-4Sと別物感ありだね。今のところ中では大きすぎてやや耳に痛く、小では密閉感が心もとない。で、前提的にダブルを試している。

シリコンの素材館そのものはアメリカーンなややゴワゴワした感じが残念。国産のハンナリした感じが好きなので…

◆音
買ったばかりなので、暫定的な印象。
わかりにくくいえば、低速トルク重視のターボエンジン10 proと、回転でパワーを稼ぐストレート6(ただし2.5l)のER-4Sって感じですかね。

最初に聞いたのはバンプオブチキンの『車輪の唄』
割とアコギ系で中高音が得意なER-4S向けのソースです。プレーヤーはiPhone 16GB。

低音のパワー感というかトルクは確かにありますね。もともとこの曲のアレンジ的にベースやドラムが比較的重要ではないと思うので、これまでER-4Sの透明感で聞いてきました。が、10proで聴くと、「え、こんなアレンジだったっけ?」的驚きがありますね。

特にベースが美しく聞こえる。ER-4Sだと藤原君のボーカルとギターの繊細さに聞き惚れちゃうので、ほとんど気付かないんだけど、10proだと、ベースラインをよく主張してきますね。ベーシストならER-4Sは買わないね、10proだ(^^;

もうひとつ、びっくりしたの3分過ぎのドラム。10proで聴いて初めて、こういうアレンジになってるって気づく次第。改めてER-4Sで聴くと「確かに入っているけど、集中しないと聞き逃す?」って感じ。大げさではなく、低域のトルク感は大したもんです。

ただ、ER-4Sに慣れちゃうと中高音の解像感や音域の伸び、クリアさが大きく劣っているのが気になるでしょうね。ボクもそうでした。車輪の唄のストリングスが相対的に遠くガチャガチャ聞こえる。この後のエージングでどう変わるか楽しみではありますが。

一方でパイレーツオブカリビアンのサントラなんかを聞くと10proの良さが生きてきますね。いわゆる「映画館での臨場感」の追体験ができます。最初の曲の「ダダダン」っていう重低音が腹に響くような聞こえ方をするのに素直にびっくり(まだまだくっきりとはしてないんですが、そのうち変わってくるかな)。

というわけで、お互い個性的な2台で、使い分けの楽しみができそうです。
audi TT quatro vs Lotus Elise(おい、6気筒じゃないじゃん(^^;)ってな具合。
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コメント 1

あいうえ

エンジンの例え分かりやすいw
by あいうえ (2012-02-08 19:11) 

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